縦向きにしてください

「〈イベントレポート!〉」

車がないと生活できない白川町で、子どもだけで町内を大満喫!

みなさんこんにちは、ヤゴーシラカワ編集部です。夏休み後半の8月20日に、白川町・東白川村の小中学生を対象に、公共交通機関を使った『おでかけバスツアー』が開催されました。

 

はい、またまた話題はバスです。我らがバス、話題が豊富です。

 

この日は子どもたちが自分で予約制のバスを予約し、道の駅に各自で集合。白川町は面積が広く、車がないと移動が難しい地域です。それでも白川町の公共交通機関『おでかけしらかわ』は、事前に電話で予約するとドアtoドアで目的地まで運んでくれるんです。ありがたい!

道の駅でバスから降りる子どもたち

道の駅でバスから降りる子どもたち。自分たちだけで移動ということで、どこか高揚感が見えます。なんだか光り輝いている…

 

今回のツアーは、公共交通バスの使い方を学びながら

・お仕事体験(白川茶や白川町の名産品を使った新製品の販売・PR)

・軽スポーツ体験

・クラフトビール工場見学&BBQ

 

という行程。

 

それぞれ自宅からバスに乗り、道の駅美濃白川(通称『ピアチェーレ』)に集合。

まずはお仕事体験をするために、白川茶についてのレクチャーを受け、実際に飲み比べ。そこで感じた味わいや特徴を、販促用のPOP作成に活かします!

ピアチェーレのお茶の味を一手に担う茶師の山口さんからレクチャーを受ける子どもたち

ピアチェーレのお茶の味を一手に担う茶師の山口さんからレクチャーを受ける子どもたち

 

お茶を飲む子どもたち

魅力を人に伝えられるように、ゆっくり味わいます

 

販売するにはまずは自分たちでその良さを知っていないといけません!

子どもたちならではの目線、子どもたちならではの表現で、みんなに伝わるように白川茶の良さを形にします。

販促用POPを作成する様子

色も言葉も、スペースの使い方も子どもたちの自由!

 

特設ブースに手作りPOPを貼り付けます

特設ブースに手作りPOPを貼り付け!

 

子どもたちがPRした、白川町と地元事業者による白川茶を使った飴やカステラなどの新製品

子どもたちがPRした、白川町と地元事業者による白川茶を使った飴やカステラなどの新製品

 

その後はお茶の試飲や商品の試食、タブレットを使ったお茶占い!?などを通して、ピアチェーレのお客さんと実際に触れ合うなかで白川町の特産品をPR!

茶娘の格好をしてお茶の試飲をおすすめしています

茶娘の格好をしてお茶の試飲をおすすめしています

 

お面や法被を身にまとい、大きな声でお客さんに声をかけます

お面や法被を身にまとい、大きな声でお客さんに声をかけます

 

お面をつけて笑顔な子どもたち

みんなの楽しむ様子が印象的でした

 

どうやったら興味をもってもらえるか、立ち止まってもらえるかなどを自分たちで考え、徐々にその楽しさを感じてきた様子。

お茶の試飲をしてくれる地元建設企業の社員さん

地元建設企業の社員さんもプロモーションの応援に!!

 

その後はピアチェーレで地域通貨『ShiRaCa』を使ってランチを食べたり、軽スポーツ『ボッチャ』を楽しんだり、クラフトビールをつくる『農LAND BEER』にお邪魔してビール工房見学やBBQを楽しみました。

バスに揺られて移動し、働き、食べ、運動して、食べる。充実した1日だなぁ。

ボッチャを楽しむ子どもたち

障害の有無や年齢に関わらず楽しめるスポーツ『ボッチャ』。3人1組に分かれての対決は、拮抗した白熱する時間に…!

 

BBQを楽しむ様子

BBQの最後はみんなでマシュマロ焼き

 

今回で4回目となった子どもたちのおでかけバスツアー。

今年から、おでかけしらかわは夜も運行する『スポット便』を開始するなど、どんどん誰もが使いやすいように進化していっています。

 

まだ使ったことがない方や、町外から遊びに来られる方もぜひ公共交通機関を使ってみてくださいね!

 

当日のツアーの様子はこちらから

運行中のバス

【おでかけしらかわ・ひがししらかわ】

https://www.odekake-shirakawa.com/

ご予約番号:0574-74-1001

  • 取材執筆:

    澁谷尚樹

  • 監修:

    白川町役場振興課

つづけて読む

ABOUT

家を『屋号』でよびあう慣習が根づく白川町そんな町の想いを集め人と集落と未来をつなぐ